大型二種免許

大型二種を取る時の実技の教習内容!教習所で教えてもらう29項目!

19-01_大型二種の教習内容とは?|実技は29項目!見出しを知れば不安を解消

この記事のポイント

大型二種免許の実技の項目は、運転前に知っておくと良いですよ!
普通一種のときとは全く違う内容になります。

ざっと見るだけでも、不安を解消できると思いますよ。
普通一種から大型二種免許を取ろうと考えている人は、ぜひ見て下さいね。

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大型二種の実技【第1段階】

19-02_大型二種の実技【第1段階】

第1段階で重要なことは、基本操作と基本走行になります。
どのような項目なのか見てみましょう。

技能の第一段階

  1. 車の乗り降りと運転姿勢
  2. 運転装置の取り扱いと日常点検整備等
  3. 車両特性に基づく運転死角と車両感覚などを理解した運転操作
  4. 基本的な運転操作
  5. 時期をとらえた発進と加速、目標に合わせた停止ならびに路端における停止および発進
  6. カーブや曲がり角の通行
  7. 坂道の通行
  8. 後退
  9. 狭路の通行
  10. 鋭角コースの通過
  11. 隘路への進入
  12. 縦列駐車・方向変換
  13. 通行位置の選択と進路変更、障害物への対応
  14. 信号、標識・標示などに従った走行
  15. 交差点の通行(直進・左折・右折)、見通しの悪い交差点の通行
  16. 踏切の通過
  17. 旅客輸送を想定した走行
  18. 急ブレーキ

運転前の心構え

大型バスに乗る前から安全確認が正しくできることから始まります。
乗ってからは発進するまでに、運転姿勢、シートベルトの装着、運転装置の操作が全て正しく行えることも重要
大型バスは普通車と違ってパワーが断然違うため、ちょっとした油断やミスから事故に発展する可能性があるのでしっかりやりましょう。

優しい運転

走行位置を把握して、道路に合わせた速度や進路を判断して、滑らかで安定した走行をすることが重要です。
大型バスは横幅も大きいため、道路の車線をはみ出して走行しまうことがあります。
走行中や停止時には事故が起こらないように、どこの位置にいるかを把握する必要がある訳ですね。

バスのブレーキって結構衝撃あると思いませんか?
プロのドライバーが優しくブレーキを踏んでも、あの衝撃があるんです。
お客さんを乗せていることをイメージして、安全に気配りもできた走行を心がけましょう。

ルールに則った運転

交通の状況について、正しい認知と判断ができて、それに基づく運転操作が必要になります。
他の交通への気配りも忘れずに、走行しましょう

車体が大きいとスピードに乗るまで時間がかかりますし、狭い道での譲りあいも大事なことですね。

大型二種の実技【第2段階】

19-03_大型二種の実技【第2段階】

第2段階は、旅客の安全を重視した運転が求められます。
どのような項目か見てみましょう。

技能の第二段階

  1. 交通の流れに合わせた運転、適切な通行位置、進路変更
  2. 信号、標識・標示などに従った運転
  3. 交差点の通行(直進・左折・右折)、見通しの悪い交差点の通行
  4. 歩行者などの保護
  5. 道路および交通の状況に合わせた運転
  6. 旅客輸送を想定した運転
  7. 経路の設定
  8. 先急ぎの危険を理解した運転
  9. 危険を予測した運転
  10. 夜間の運転
  11. 悪条件下での運転

危険を予測

一番大事なことは道路や交通状況から、危険を予測した運転をすることでしょう。
お客さんを乗せているので、事故を回避することがもっとも重要なことになります。

先急ぎの危険性

道が空いていて予定より早い場合は、時間調整すればよいので問題ありません。
しかし道路状況によっては、時間通りにいかないことはあります。
先急ぎの危険性と余裕を持った運転の必要性を理解することが大事ですね。

悪条件下での運転

夜間や雨による悪条件での運転は、注意が必要です。
様々な状況でも、それに合わせた運転をしましょう。

大型二種免許とは

19-04_大型二種免許とは

一種と二種の違いは?

一種免許と二種免許の違いは、お客さんからお金を頂けるか頂けないかの違いです。
普通免許を取得したときに、一種、二種を意識されてないと思いますが、二種と付かない場合は一種免許になります。
つまり普通一種では、タクシーのようにお客さんからお金を頂くドライバーになれないんですね。
タクシーのドライバーになるには、普通二種免許を取る必要があります。

一番わかりやすいのは、自動車のナンバープレートの色の違いですね。
白ナンバーと緑ナンバーを見たことはないでしょうか?
タクシーのナンバーは必ず緑色で、緑ナンバーを運転するための免許になりますね。

大型+二種免許だとどうなるの?

大型車でお客さんを乗せる自動車といえば、大型バスになります。
バスのドライバーになるための免許になりますね。

大型二種免許があれば、タクシーも運転が可能になります。

大型二種免許の取得条件は?

もっと詳しく

  • 年齢  :21歳以上
  • 資格  :大型免許、中型免許、準中型免許、普通免許、大型特殊免許を取得して、運転経歴が通算して3年以上
  • 視力  :【視力】左右両方とも0.5以上、両目で0.8以上【深視力】3回測定し平均の誤差が2センチ以内
  • 聴力  :両耳の聴力が10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえること(補聴器可)
  • 色彩識別:赤・青・黄の区別が可能
  • 運動能力:運転に支障がないこと

技能教習時間は?

学科と異なり、技能教習の時間は所持している免許によって変わります。
カッコで「AT限定」がある免許については、初めに「AT限定解除」をする必要があります。

「AT限定解除」するには4時間かかります。
普通車(AT限定)と普通車で比較すると4時間の差があることがわかりますね。

所持免許 実技時間
普通車(AT限定) 38
準中型(5t限定AT) 38
普通車 34
準中型(5t限定) 34
中型(8t限定AT) 33
準中型 30
中型(8t限定) 29
中型 24
大型 18

まとめ

大型二種免許で必要な技能講習の内容をご理解いただけたでしょうか?
そして、第一段階で鋭角や縦列駐車、方向転換があるため不安になった人もいるでしょう。
はじめに第一段階と第二段階と分けていますが、テキスト上での分類なんですね。

技能では仮免許までを第一段階、仮免許から卒業までを第二段階と分けられていますが
テキスト上の第一段階である鋭角や縦列駐車は、仮免許取得後の第二段階にやることになります
大型バスに慣れていない、第一段階のときにはやりませんので、ご安心くださいね。

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