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自動車免許を取得する条件を知ってますか?身体的な4つの条件のクリアが必要

自動車免許を取得する条件を知ってますか?身体的な4つの条件のクリアが必要

自動車の免許や教習所に興味があっても、免許を取得するには何となく条件があることは分かります。

実は身体的にクリアする必要のある条件は、4つあるのはご存知ですか?

この記事のポイント

免許を取得する条件をクリアしないと、教習所にも入学することはできません。

年齢、視力、聴力、運動能力になりますが、どれも難しい条件は1つもありませんのでご安心を。

この条件について詳しくご紹介しますので、これから運転免許を取得したいと考えている方は参考にしてみて下さいね。

1つ目の条件は年齢は何歳から?18歳以上で条件クリア

1つ目の条件は年齢は何歳から?18歳以上で条件クリア

運転免許の取得に必要な条件の1つ目は年齢制限になりますが、二十歳前から運転はできるのはご存知でしょう。

では免許を取得するには何歳からでしょうか?免許の種類によって年齢制限は異なります。

今回は自動車免許になるので、

年齢の条件

18歳以上

であれば、免許の取得が可能です。

年齢制限に「満」が付いてるのはどういう意味?

年齢制限に「満」が付いてるのはどういう意味?

自動車免許が取れる年齢は「満18歳以上」という記載を、見たことはあるのはないでしょうか。

頭に「満」の漢字が付くと18歳以上で良いんだよね?と不安になる人もいるかと思います。

満とか以上って?

  • 満18歳
  • 18歳以上

はどちらも同じ意味ですので安心して下さい。18歳になった時点で条件を満たします。

そうなると…同じ学年であっても、4月生まれの人と3月生まれの人では免許の取れるタイミングが1年近く変わってきます。

少し不公平に感じるとは思いますが、現在は年齢で免許の取得可否を決めるというルールとなりますので従うしかありませんね。

免許の年齢制限は他にどんなものがあるの?車種による年齢制限の一覧

免許の年齢制限は他にどんなものがあるの?車種による年齢制限の一覧

教習所で取得できる免許にはさまざまな種類がありますが、車種によって年齢制限が違います。

自動車とバイクではバイクの方が早く取得できるのは、何となく感じていることだと思います。

各免許の種類と年齢制限を一覧表にしましたので、あなたが狙っている免許の年齢をチェックしてみましょう。

運転免許の種類 年齢制限
第一種免許 原付、普通二輪、小型特殊 16歳以上
普通、準中型、けん引、大型特殊、大型二輪 18歳以上
中型 20歳以上
大型 21歳以上
第二種免許 普通、中型、大型、けん引、大型特殊 21歳以上

ここで気になるのが、分類として

免許の分類

  • 第一種免許
  • 第二種免許

になると思いますが、簡単に説明すると第一種免許は日常生活で使うための免許です。第二種免許は仕事として、お客さんから直接お金を貰うことのできる免許になります。

一種と二種の目的

  • 会社員として会社からお金を貰って運転する場合は、一種免許で問題ありません。
  • ただし、タクシーやバスのドライバーに就きたいのであれば、二種免許が必要です。

一種免許と違って二種免許はお客さんを安全に目的地まで届ける必要があるため、より高度な技術と知識が必要になるため難易度が上がります。

二種免許を取得するためには一種免許を取得することが条件になるので、まずは一種免許を頑張りましょう。

2つ目の条件は視力はどれくらい見えたらいいの?運転と視力の重要性

2つ目の条件は視力はどれくらい見えたらいいの?運転と視力の重要性

運転するときに怖いのは事故ですよね?では事故を起こさないための判断材料の中で、最も重要な情報は目からの情報です。

人間が歩く速度と自動車の進む速度は比べものにならないため、普段見ている以上先の情報が必要となります。

手前ばかり見ていてはアクシデントが発生したときに、ブレーキを踏んでも間に合わないためです。

しかも人や車の行動や常に変化し続ける状況に対しても、予測しながら運転することを求められるため、視野も広く持つ必要があります。

と怖い感じでお話しましたが、普通に見えていれば問題ないのでご安心ください(笑)

各車両によって必要な視力は違いますので、普通自動車以外の視力の条件についてはこちらをチェックしてみて下さいね。

運転免許で必要な視力は?役立つ深視力のコツや視力回復方法を紹介

運転免許で必要な視力についてお話しします。視力検査で合格するための情報をまとめましたので参考にしてくださいね。

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自動車免許に必要な視力は?両目で0.7以上必要

自動車免許に必要な視力は?両目で0.7以上必要

事故を防ぎ、安全に運転するためには、視力検査は避けては通れない検査となります。

視力の悪い人からすると、運転免許の技能や学科試験以上に不安を感じる人もいるかも知れません。

むしろ視力検査が最大のハードルと言っても過言ではありません!僕がそうでした(笑)

自動車免許で必要な視力の条件

  • 両目(両眼)で0.7以上
  • 片目(片眼)でそれぞれ0.3以上
  • もしくは、1眼の視力が0.3に満たない者、若しくは1眼が見えない者については、他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上であること

上記が条件となります。簡単に書くと両目で0.7以上、片目は0.3以上」ですね。

視力検査で落ちてしまってもメガネやコンタクトレンズの度を変えてから、また挑戦すれば良いので安心して下さい。

人生終わるような絶望感に打ちひしがれることはありません!メガネなんて1万円もあればレンズとフレームセットで買うことができます。

1ヶ月だけメガネ屋の店員をしていましたが、運転免許のためだけのメガネを購入するお客さんもいましたからね(笑)

メガネやコンタクトの有無で何か変わるの?

視力検査ではメガネ・コンタクトレンズを使っていいことは分かりました。

ではメガネをかけて視力を計った場合どうなるのでしょうか?実は免許の「免許の条件等」のところに「眼鏡等」と記載されてしまいます。
01_免許証

目の検査では視力以外の検査もある

信号の色の判別ができないと運転に支障があるため、色彩識別能力の試験もあります。

色盲でなければ、間違うこともないので心配する必要はありませんよ。

3つ目の条件は聴力!どのくらい聞こえる必要があるの?

3つ目の条件は聴力!どのくらい聞こえる必要があるの?

耳からの情報も運転するうえで重要ですよね?緊急車両の接近や踏切音が聞こえないと、危険な状況になりかねません。

そのため運転免許の条件にある一定以上の聴力が必要で、聴力検査の条件は

聴力は会話ができればOK

  • 日常の会話を聴取できること
  • 10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえるものであること(補聴器使用可能)

とあります。係りの人と会話ができれば問題ありませんので、ご安心くださいね。

補聴器を使うとどうなるの?

補聴器を使うとどうなるの?

お年寄りは聴力が足りずに、補聴器を付けて運転免許の更新をしたりします。

補聴器を付けた場合、運転するための条件が発生します。

聴覚障害がある場合は?

  • ワイドミラーや補助ミラーといった特定後写鏡(とくていこうしゃきょう)を取り付けること
  • ちょうちょのマークの聴覚障害者標識を標示すること

補助ミラーを付けることで緊急車両の発見や、死角にいるバイクの発見に繋がりますね。

4つ目の条件は運動能力?安全に運転できる身体であること

4つ目の条件は運動能力?安全に運転できる身体であること

自動車は安全に運転しないととても危険なものになりますので、運転に支障のないことが条件になります。

運動能力として運転に支障ない状態はどういうことでしょうか?条件をチェックしてみましょう。

運動能力とは?

  • 自動車等の運転に支障を及ぼす恐れのある四肢、又は体幹の障害がないこと。
  • 自動車等の運転に支障を及ぼす恐れのある四肢、又は体幹の障害があるが、その者の身体の状態に応じた補助手段を講ずることにより自動車等の運転に支障を及ぼす恐れが無いと認められるものであること。

とあります。安全に運転可能な判断力、ハンドルや運転に必要な操作ができることが求められます。

運転に支障のある場合であっても、障害をカバー可能な補助手段があれば問題ないようですね。

運転免許に必要な身体的な条件まとめ

運転免許に必要な身体的な条件まとめ

今回は自動車免許の取得するための身体的な条件について、4つご紹介しました。

身体的な条件をまとめると

運転免許の条件

  • 18歳以上
  • 視力は0.7以上
  • 日常会話レベルの聴力
  • 運転に支障のない身体

以上の4つの条件になりますが、多くの方がクリアできるものです。

これで自動車免許の試験を受けてみたい人の、不安も解消できたと思いますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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