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普通免許の合宿の流れ|卒業までの不安を解消

期間や合宿卒業までの流れ

自動車免許を取得するにあたって、教習所に通う方法の他に、宿泊施設のある教習所に泊まり込んで免許を取得する合宿免許があります。

集中して一気に取り組みたい人には向いている取得方法となります。

合宿に参加したことがない人にとっては、期間や合宿卒業までの流れが分からないと思いますので、これからご紹介いたします。

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合宿免許の期間

自動車免許を取得するため、合宿へ入校する場合、入校から卒業までどのくらいかかるかご存知でしょうか。

AT車とMT車で期間が異なります。

  • AT車:15日くらい
  • MT車:17日くらい

 

技能の講習時間がAT車(12時限)とMT車(15時限)では違うため、合宿期間に差が出てきます。

 

入校から卒業まで

入校から卒業まで1

入校から卒業まで2

合宿~仮免許まで(第1段階)~

入校受付

合宿に行く前に、指定の場所に集合した後に、教習所の職員が迎えに来てくれます。

合宿場所に到着したら、必要書類を提出して入校の手続きを行い、施設の説明を受けます。

先行学科1番+適性検査

先行学科1番は、これを受講しないと技能講習と次の学科講習に進むことが出来ません。

「運転者の心得」を学ぶことになります。

適性検査は、自動車を運転する前に、安全な運転ができるための状況判断、正確な行動がとれるか見極めるための検査となります。

学科+技能(所内)第1段階

第1段階では学科を10時間受講する必要があります。

技能については、MTかAT車限定によって、受講時間が変わります。

MTは15時間で、ATは12時間となりますが、これは最短の時間となります。

実際に所内を自動車で走ることになりますが、教習内容に対して問題なく走れることを教官にチェックして貰い、合格のハンコを押してもらう必要があります。

技能講習の内容は教本にありますので、しっかり頭に入れて意識して運転しましょう。

修了検定~仮免許交付

修了検定とは仮免許(路上で走るための免許)を取得するための試験を受けます。

技能試験は減点式で、持ち点100点から始まり、運転が終わった時点で70点以上で合格になります。

仮運転免許学科試験では、○×式で30分間行い、50問中45問以上正解で合格となります。

合宿~仮免許まで(第2段階)~

学科、技能(路上)第2段階

第2段階では学科を、16時間受講する必要があります。

技能については、MTとAT車限定の受講時間は同じとなり、19時間となります。

技能講習の最後に「みきわめ」があり、これを受けるための注意があります。

技能講習の「みきわめ」を受ける前に、学科講習を全て受けた後に受けることのできる「卒検前学科効果測定」で合格する必要があります。

「卒検前学科効果測定」は、50分かけて行う試験で、95問の正誤式問題で、90点以上の正解で合格となります。

卒業検定

卒業検定は、教習所を卒業するための技能試験となります。

採点方法は減点方式で、仮免許のときと同じように、70点以上で合格になります。

当日発表された路上コースを運転し、道路や周囲の交通、危険予測が出来ていることをチェックされます。

路上コースの運転後は、所内で「縦列駐車」か「方向転換」かどちらかを実施します。

これに合格すれば、卒業証明書が手渡されます。

卒業検定合格者は、卒業式に参加して、卒業証明書を頂いて、合宿生活の終わりを迎えます。

合宿卒業後

卒業証明書には有効期限があるので、必ず1年以内に運転免許試験場で本試験を合格する必要があります。

運転免許試験場は、住民票の都道府県の試験場でないと受験できないため注意して下さい。

試験場では、適性試験の後に学科試験がありますので、受付時間に気を付けて頑張りましょう。

 

今回は合宿免許の入校から卒業までをご紹介しました。

初めての免許取得で、知らない場所で寝泊まりをすることは、とても不安だとは思いますが、流れが分かることで、少しは不安も解消できたと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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